絶対に妊娠したくないのであれば日頃からトリキュラーを使用しましょう。ピルを服用することによって女性としては安全な性生活を過ごせるので、トリキュラーはとても便利です。

  • ホーム
  • 女性に多い若年性更年期障害に有効なトリキュラー

女性に多い若年性更年期障害に有効なトリキュラー

OKサインを出す女性

トリキュラーは、一般的に第2世代の低用量ピルとして認知され、日本国内で最も多く使用されているピルですが、薬若年性更年期障害の治療や症状緩和の為に処方されています。
若年性更年期障害は、女性の社会進出による精神的かつ肉体的ストレスや食生活の変化、生活習慣の乱れ、過度のダイエットなどにより自律神経に支障をきたし、閉経にはまだ早い20歳代~30歳代の若い女性に更年期障害の症状が見られる病態です。
更年期障害は、平均閉経年齢50歳の前後5年に相当する45歳~55歳で多く発症する自律神経失調症の1つであり、ホットフラッシュやスウェッテイングなどの身体的な不調に加え、イライラや鬱などの精神的な不調が引き起こします。
更年期を迎える時期には、卵巣から分泌されるエストロゲンの量が激減する為に、自律神経やホルモン分泌を管理する脳の視床下部からエストロゲンの分泌を促進する命令が出され、脳下垂体から性腺刺激ホルモンFSHが分泌されエストロゲン分泌を促します。
しかし、加齢により衰えてしまった卵巣にはエストロゲンの分泌量を増やす能力が無い為に、黄体ホルモンエストロゲンの減少と卵胞刺激ホルモンの増加というホルモンバランスの乱れが引き起こされ更年期障害が発症します。
トリキュラーには、卵黄ホルモン様相のエチニルエストラジオールと黄体ホルモン様相のレボノルゲストレルの2種類の女性ホルモンが配合されているので、服用する事で不足するエストロゲンを補充し正常なホルモンバランスに近づけ、若年性更年期障害の症状を緩和します。
トリキュラーは、黄体ホルモン様相のレボノルゲストレル含有量が生理前半は少なく、生理後半に向かって3段階で増えて行く漸増型3相性の低用量ピルなので、より自然なホルモン剤の摂取かつホルモン剤の総量が抑えられており、副作用も少なく安全な治療薬です。

人気記事一覧